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破れた襖(ふすま)を100均のリメイクリートで修理する方法

破れた襖(ふすま)を100均のリメイクリートで修理する方法

この記事では、破れた襖を100均の材料で直す方法を紹介します。

・材料はダイソーのPPシートとリメイクシートのみ
・ふすま紙よりも手軽に安く修理できる
・仕上がりが綺麗なふすま紙を使うならアイロンタイプがオススメ

●破れた襖の状態で補修方法を決める

襖に家具やおもちゃなどの硬い角がぶつかると、凹んだり破れたりします。

そこから子供達がふすま紙をめくってしまい、奥の木の板まで一部剥がしてしまったのです。
気づくとペリペリ襖を剥がして遊んでるので、なんとか応急手当てしなきゃと思っていました。

ですが通常のふすま紙では紙一枚のため、穴の開いた板も直してから貼らないとまたすぐに破られてしまいます。
また、破れているのは一部のためふすま全体を張り替えなくてもいいかなと思いました。そこで、

・固めの素材で板部を補修→ふすまと同系色のシートを貼る

この方向で行こうと、ホームセンターと100均に材料を探しに行きました。

●ふすま紙を使うならアイロンタイプ一択

先ほども述べましたが、襖紙は結構高いです。
ですが一枚丸ごと張り替えた方が仕上がりはもちろん綺麗です。

ふすま紙にはシールタイプ、アイロンタイプ、再湿タイプ(切手のように水て湿らせて貼る)の3種類があります。
シールタイプとアイロンタイプが2枚入りで1800円、再湿タイプで1300円ほどです。
こちらはホームセンターに大体置いてあります。

この3種類でオススメなのは、アイロンタイプです。
シールタイプは貼り直しがしにくいため難易度が高く、再湿タイプは安いですがとても手間がかかり、失敗する確率も高いため避けたほうが無難です。

私は自宅と所有物件のDIYでアイロンタイプと再湿タイプを試したことがありますが、絶対にアイロンタイプの方が良いです。

DIY中は電気が通ってなかったので仕方なく再湿タイプにしたのですが、床をビニールで養生しても水浸しになるし、ムラなく湿らせたつもりでもシワになるし、
貼るのも大変だしで散々でした…

アイロンタイプなら位置を決めてからアイロンを当てるだけなので、シワにならず綺麗に手軽に貼ることができます。
マスキングさえしっかりすればはみ出た部分を剥がすのも簡単です。

●一部の補修なら100均の材料で十分

ですが今回は一部だけ直れば良いので、100圴で済ませました。
仕上がってみると、100均で十分です。

最初は板部の補修に薄いベニヤを貼ろうかと思いましたが、ベニヤは意外と厚みがあり、価格も高い(A4サイズで1000円位)ため、他の材料を探しました。
あまり分厚いと上からシートを貼った時不格好になるので、薄くて丈夫な素材を探しました。

そこで、ポリエチレンシートという薄くて硬いプラスチックのシートを発見しました。
クリアケースやクリアファイルの表紙のような素材のシートです。

ですがこちらもお値段ちょっと高めです。
(30センチ四方で400円ほど)

そこで、ダイソーの画材コーナーへ行ってみると似たようなPPシートがありました。
サイズもA3サイズとかなり大きめなので一枚で間に合いそうです。

●剥がして貼るだけ

材料が揃ったらまずは襖紙を綺麗に剥がします。
フチの方は剥がしにくいのでカッターを使うと良いでしょう。

剥がし終わったら板部の破れに合わせてプラシートをカットしてボンドで貼ります。
我が家は3箇所破れがありましたが、A3シート1枚で足りました。

そしたらリメイクシートを上から貼ります。
ちょっとずれて隙間が空いてしまいましたが、ぱっと見わからないので良しとします。

100均なので粘着力が弱く、シートによってはフチの方が剥がれやすいです。
なのでフチだけボンドで補強すると良いでしょう。

完成です!
かかった費用は660円、作業は15分ほどで終了しました。

こんなに簡単なら放置せずにもっと早くやれば良かったなと思う次第です。

●まとめ

破れた襖の治し方を紹介しました。
襖の傷が気になっている方は参考にどうぞ。

・材料はダイソーのPPシートとリメイクシートのみ
・ふすま紙よりも手軽に安く修理できる
・仕上がりが綺麗なふすま紙を使うならアイロンタイプがオススメ

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こえふ
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保険の不必要性を説く保険屋。 未婚シングルマザーが実践する生活コストの減らし方を解説します! 節約・投資・保険・ミニマリストなどお金に関するお得な情報を発信中。