投資信託

投資信託を損せずNISA口座へ移す3ステップ

投資信託を非課税でNISAに移動するには?
 
 
投資信託を買うならNISA口座を使わない意味はありません。
 
NISA口座を使えば通常20,315%かかる投資の運用益が非課税になるからです。
 
でも!
 
私が最初に投資信託を始める時、よくわからずにNISA口座を開設しなかったんですよね・・・
 
 
投資についてよく勉強していく中で、NISA口座を使わない意味なんてない!
なんで最初によく調べなかったの私!( ^ω^ )
 
ということに気づき、どうすれば損せずにNISA口座へ今の投資信託を移動できるか考えました。
方法はありましたので、NISA口座以外で投資している方は参考にしてください。
そのまま売却すると余分な税金を払うことになるのでしっかりチェックしてくださいね!
 
 
・元の投資口座の区分を「特定口座(源泉徴収あり)」から「特定口座(源泉徴収なし)」に変更する
 
・つみたてNISAではなく通常のNISA口座を開設する
 
・一旦解約してから全額NISA口座で新たに投資信託を買う
 
 
 
方法はこの3ステップです!
 
NISA口座への直接の移動はできないので、一旦解約してからNISA口座で新しく買う、という流れになります。
 
まずは現在の設定を確認し、特定口座(源泉徴収なし)になっているかを確認します。
私は特定口座(源泉徴収あり)担っていました。
多分デフォルトだと特定口座(源泉徴収あり)を選んでる方が多いと思います。
 
楽天証券の場合はログイン後、右上の「設定・変更」から「基本情報」ページの下の方に講座に関する情報があります。
ここから「変更」をクリックすると、手続きは簡単にできました。
 
数日後、無事区分変更がされたとメールで確認。
ただし変更を行う年にすでに売却(現金化)してる場合は年内は変更できないので注意。
 
 
次にNISAの準備をします。
私はすでにつみたてNISA口座を作っていたのですが、つみたてNISAだと積立方式でしか使えません。
また選べる投資信託も限定されてしまいます。
 
なのでまとまった金額を一気に入れたい、同じ投資信託で運用したい、という場合は
入金方式や商品に制限がない通常のNISAの方が適しているのです。
 
つみたてNISA⇆NISAの切り替えも同じ口座管理画面でできますが、こちらもすでに取引をしていると当年中は
変更できないので注意。
 
変更には書類確認が必要とのことで申請しました。
 
 
 
口座の準備が整ったら元の投資信託を解約(売却)します。
 
そして、NISA口座で同じ投資信託を買い直せばOKです。
 
 
ここで気をつけるのは、利益が20万を超えていないことです。
利益とは、その投資信託を買った値段−売った値段です。
 
利益が20万を超えると税金がかかるので特定口座(源泉徴収あり)のまま売却した方が良いでしょう。
 
ここでの20万とは、年間でそのほかの投資の売却益、年金収入、
副業やアフィリエイトの収入を合計した金額です。
これらの収入がある場合は超えないように注意しましょう。
 
 
・元の投資口座の区分を「特定口座(源泉徴収あり)」から「特定口座(源泉徴収なし)」に変更する
 
・つみたてNISAではなく通常のNISA口座を開設する
 
・一旦解約してから全額NISA口座で新たに投資信託を買う
 
 
 
以上、NISA口座へ損しないように移動する手順でした。
 
知らないと税金を余分に払うことになるので注意しましょうね!
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こえふ
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保険の不必要性を説く保険屋。 未婚シングルマザーが実践する生活コストの減らし方を解説します! 節約・投資・保険・ミニマリストなどお金に関するお得な情報を発信中。