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金持ち父さん貧乏父さんを読んだ感想

金持ち父さん貧乏父さんを読んだ感想

 

サウザーラジオで考え方の基本になっているという、
ロバート・キヨサキの金持ち父さん貧乏父さんを読みました。

●まさにお金の教科書

 

最初に、「子供が8歳くらいになったら読ませてほしい」
とあったけれど、私もそれくらい若い頃に読みたかったです・・・

これはアメリカが舞台だけれど、
多くの人の考え方は日本と変わらないんだということがまず衝撃でした。

 

アメリカ人の親はほとんどこう考え、子供に教えます。
「学校で勉強して、良い大学へ行き、良い会社に入って安定した生活を手に入れてほしい」

でも、政府が老後の面倒を見てくれなくなった今、
労働によってしか収入を得られないのは危険である。

 

学校の成績は良くても、お金の勉強をしてる人は少なく、
お金に関する知識がないばかりに一生お金に困る生活をする。

「学校で勉強して、良い大学へ行き、良い会社に入って安定した生活を手に入れる」
という教えは、もう時代遅れ

 

●アメリカ人のお金持ちは100人中3人

 

そのうち1人は親の遺産を受け継いでいる。
つまり、自力でお金持ちになれる人は、お金に関する知識を身につけた100人中2人だけということ。

 

この比率は日本でも同じくらいだと感じます。

それだけ、お金に関する知識をつけるのは大切だということ。

 

●ほとんどの人は、給料が増えても請求書の数が増えるだけ

 

収入が増えても生活が楽にならないのは、稼い分使ってしまうから。
高収入でも家計は火の車という人をよく見かけます。

 

●投資は危険だと思っている

 

これも日本と同じで驚きました。
アメリカ人は金融リテラシー高いイメージだったので・・・

 

実際に
現金比率は日本52%、アメリカ13%、
株・投資信託 日本16%、アメリカ47%

 

となっていて、アメリカ人は日本人よりも投資に積極的だと思っていたのですが、
そうではないようです。

アメリカの場合富裕層が圧倒的に株式を保有しているので、平均を引き上げているだけ。

一般家庭はあまり投資をしない、ということです。

 

●一生懸命働いても大部分は他人の懐に入る

 

雇い主に利益をもたらし、
政府に税金を払い、
残ったお金はほとんど住宅ローンやクレジットカードの支払いのため銀行の懐に入ります。

 

これではお金は残りません。
この状態から抜け出すため、自分のビジネスを持つことを勧めています。

 

●貧乏人は、損しないようにすることで、損をする

 

リスクを恐れて投資をせず、貯金ばかりする。
そのことで、本来得られたはずのリターンを得られない人がたくさんいる。

 

●資産はポケットにお金を入れ、負債はポケットからお金を抜いていく

 

この考えでいくと、家は負債になる。
持ち家自体が悪いと行っているのではなく、資産と思い込んで買うのではなく、
負債と認識して管理することが大切。

 

「金持ち父さん貧乏父さん」にはお金に関する考え方や、
お金持ちと貧乏人が同じことに対して全く違った考えをしていることが、
とてもわかりやすく書かれています。

 

めちゃくちゃ勉強になる一冊でした、
まだ読んだことない人には全力でオススメしたいです!

 

紫の表紙の改訂版は、時代の流れを組んで加筆修正されてるそうです。

復習も兼ねて、改訂版も読んでみようかな・・・

 

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こえふ
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保険の不必要性を説く保険屋。 未婚シングルマザーが実践する生活コストの減らし方を解説します! 節約・投資・保険・ミニマリストなどお金に関するお得な情報を発信中。