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置き畳はい草かポリプロピレンどちらが良い?メリットデメリットを解説

置き畳はい草かポリプロピレンどちらが良い?メリットデメリットを解説

置き畳のメリットと注意点を理解してリラックス効果を高めようで紹介した畳を使用して1年3ヶ月が過ぎました。
この畳ですが、表面が劣化し剥がれや汚れが木になるようになったため先日買い替えました。

今までい草の畳を使っていたのですが、手入れの手間や寿命を考えて、今回はポリプロピレンの畳を注文。
汚れにくく掃除もしやすいので満足しています。

この記事では、実際に使用して分かったい草置き畳とポリプロピレン置き畳、それぞれのメリットデメリットを解説します。

・い草は香りと肌触りは良いが劣化が早い
・ポリプロピレンは高価格だが手入れしやすく寿命も長い
・置き畳の上に布団を敷く場合はいずれも新聞紙を使った方が良い

●い草は香りと肌触りは良いが劣化が早い

い草置き畳のメリットデメリットです。

い草置き畳のメリット

・価格が安い
・い草の匂いでリラックス効果がある
・通気性が高いので夏涼しく冬暖かい

い草置き畳のデメリット

・表面が剥がれて細かいワラが服につく
・水分をこぼすと乾きにくくカビやすい
・寿命が短い

天然素材が好きな私は置き畳ももちろんい草100%のものしか興味がなかったのですが、使いにくさを感じる部分も出てきました。
い草の最大のメリットは、香りによるリラックス効果と通気性の良さによる快適な肌触りです。

夏は汗をかいてもベタッとせず、冬はフローリングの底冷えを防いでくれます。
また価格もポリプロペンに比べるとお手頃です。

ですがデメリットとして、表面の剥がれと水分をこぼした時の乾きにくさがあります。

水分をこぼすと中の綿にすぐに染み込んでしまうので、外に出して日中日に当てても完全に乾かないことがあります。
ずっと湿った感じが気になるし、そこがカビてくることもあります。

もともと拭き掃除が大変なため、子供に牛乳やジュースは飲ませないのですが、味噌汁もあまり作らなくなりました。
うどんやラーメンなどの汁物は外食でしか食べません。

汁物をこぼすと拭くのが大変なのはフローリングでも同じですが、畳の上だとさらにストレスが増えます。

表面の剥がれも、服についたり床に落ちたりするのが気になります。
使い方や製品の品質にもよるのでしょうが、子供がいると寿命は一年くらいかなと思います。

和室で使われている、厚みのあるちゃんとした畳ならもちろん表面がすぐにボロボロ剥がれてくることはないと思います。
ですが置き畳に使われているい草は脆いようで、一年くらいで劣化が気になるようになります。

丁寧に使えばもちろん長持ちすると思いますので、天然素材の肌触りやい草の香りを重視される方にはオススメです。

●ポリプロピレンは高価格だが手入れしやすく寿命も長い

ポリプロピレン置き畳のメリット

・耐久性が強く表面が剥がれない
・水分が染み込みにくく掃除しやすい
・寿命が長い

ポリプロピレン置き畳のデメリット

・価格が高い
・い草の香りがしない
・通気性はい草に劣る

今回初めてポリプロピレン畳を購入したのですが、まず驚いたのがい草に比べて価格が高いことです。

天然素材の方が高価だと思ってたので意外でした。
とはいえ2割増程度なのですごく高いというほどではないです。

ポリプロピレンは人工素材なので強度が高く、い草に比べると剥がれや破れは起きにくいです。
またポリプロピレン自体は水分を吸収しないため、こぼしても簡単に拭き取れます。
ですが長時間放置すると隙間から染込むため、すぐに拭き取りましょう。

汚れを弾いてくれるので掃除がしやすく手入れは簡単なのですが、い草よりも通気性は劣るので肌触りは人工的な感じがします。
またい草の香りもしないためリラックス効果はい草に比べると低くなります。

ですがフローリングよりも柔らかくクッション性があるため、床に直接座ったり寝たりするよりはくつろげます。
い草の香りや肌触りよりも、お手入れの手軽さを重視される方にはオススメと言えます。

ちなみに私が購入したのはこちらのベージュです。

●置き畳の上に布団を敷く場合は、いずれも新聞紙を使った方が良い

置き畳の使用目的として、フローリングに直接布団を敷くと硬いためクッションとして使う場合があります。

ですが私の経験上、布団を敷いて寝る場合は置き畳と布団の間に新聞紙を敷いた方が良いです。
2〜3日程度なら大丈夫なのですが、一週間敷きっぱなしにしたらカビだらけになったことがあります。

もちろん定期的に畳をあげて通気性をよくしておけば大丈夫なのですが、その時はインフルエンザで寝込んでてできなかったんですよね…
今思い出しても苦い経験です。

そのため、布団を敷いて寝る場合は新聞紙を敷いた方が良いでしょう。
また新聞紙も定期的に、できれば毎日取り替えた方が良いです。

これはフローリングに直接布団を敷く場合も同じです。
試しに新聞紙を敷いてみると、翌日かなり湿っているのがわかるはずです。

私はこのことを知っていたので、家族に来客があってフローリングに布団を敷くと聞いたときに、新聞紙を入れないとカビるよと助言しました。
ですがやらなかったため、布団にカビが生えて捨てたと言っていました。

知識はあっても自分で経験するまでは身にならないこともありますね。

●まとめ

実際に使用して分かったい草置き畳とポリプロピレン置き畳、それぞれのメリットデメリットを解説しました。
置き畳の購入を検討している方は参考にしてください。

・い草は香りと肌触りは良いが劣化が早い
・ポリプロピレンは高価格だが手入れしやすく寿命も長い
・置き畳の上に布団を敷く場合はいずれも新聞紙を使った方が良い

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こえふ
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保険の不必要性を説く保険屋。 未婚シングルマザーが実践する生活コストの減らし方を解説します! 節約・投資・保険・ミニマリストなどお金に関するお得な情報を発信中。