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ほどかず簡単に浴衣をワンピースにリメイクする方法

ほどかず簡単に浴衣をワンピースにリメイクする方法

浴衣の季節になりましたね。
浴衣を着付けて夏のお出かけは楽しいですが、着ない浴衣も家に眠っているのではないでしょうか。

「好みが変わって何年も着ていない」
「20代の頃は似合ってたけれど、今はちょっと…」
「着てないけれど捨てるのはもったいない…」

そんな浴衣はワンピースにリメイクして、普段着にしてしまいましょう!

この記事では、浴衣をほどかずに簡単にワンピースにリメイクする方法を解説します。

・襟と袖を外し、裾を切る
・好みで袖を短くしたり、襟を残しても良い
・紐で止めたり、前を縫い合わせたり仕上がりも自由
・派手な柄は部屋着にしても良い

●襟と袖を外し、裾を切る

「浴衣をワンピースにリメイクしよう!」
と検索しても「浴衣の縫い目を解いて型紙を使い、ミシンで製法」という初心者にはハードルの高いやり方ばかり。

もっと簡単に手縫いでもできる方法はないの?
とさらに調べると、切るだけ簡単なリメイクの仕方が載っていました。

「襟と袖を外し、裾を切る」

というもの。
仕上がりにリボンをつけて前がはだけないようにしてあります。

これを基本に自分好みに仕上げてみようと思いました。

●まずは練習用に安い浴衣を購入

とはいえ、手持ちの浴衣はそれなりのお値段の品ばかり。
いきなりハサミを入れるには抵抗があります…

ということで、ますはネットで練習用に安い浴衣を購入することにしました。

私が購入したのはこちら。


豊富な色柄の浴衣が送料無料で2980円からあるので、お好みの浴衣も見つかりやすいと思います。

柄を選ぶ段階で、洋服にする前提で選びました。
あまり派手すぎず、和服らしい華やかさもあるもの、ということでこちらの柄を購入。

同じショップで1980円の商品も有りました。
こちらも送料無料なので、好みの柄があればこちらの方がお得ですね。

 

●ハサミを入れて、切れ端を縫うだけ

ドキドキしながらハサミを入れます。

まずは襟を切り落とします。
布が厚くなっている部分です。

次に裾です。
長さはお好みで、マチ針で留めて試着しながら調整します。

私は45センチ切り落としました。
切れ端は二つ折りにして内側に縫うので、少し長めに残しておきます。

仕上がりのイメージがつきにくい場合は、少しづつ切り落として理想の長さに仕上げていくと良いでしょう。

検索したページでは袖も全て切り落としてましたが、私は二の腕が冷えやすいので袖は残して長さだけ調整することにしました。

イメージは、sousouのゆかたみたてです。

これくらいの長さになるように、袖も少しカット。
私は12センチ切り落としました。

あとは切った端をほつれないように二つ折りにして縫うだけです。
本当はアイロンで折り目をつけてからだと綺麗に仕上がるのですが、面倒なので少しずつマチ針で留めながら縫いました。

袖を切り落とす場合は脇の縫い目の部分の開き(身八つ口)が大きいので、少し縫い合わせます。
完全に閉じると熱いので、少しだけ開いておきます。

●仕上げは紐で止めるか、縫い合わせる

端が縫えたら、着ながら仕上げのイメージを考えます。

着てみると意外と胸元が開くので、中にキャミを着た方が良さそうです。
紐やリボンを脇に縫い付けても良いし、帯のように紐を巻いても良いです。

私は手持ちのスカートに付属していたリボンがあったので、試しに巻いてみたらぴったりでした。

ただこのままだとはだけやすいので、裾の内側にマジックテープで留めるか、反対側にも紐を縫い付けて固定させるようにした方が良さそうです。

ワンピースではなく、羽織として使うならこのままでもOKですね。

はだけないように前を完全に縫い合わせても良いです。
その場合は余分な部分をカットして調整しましょう。

●襟を残しても良いかも

今回浴衣リメイクしてみて思ったのは、襟は切らずに残しても良いかもということです。
襟を残せば胸元の開きも少なくなるので一枚で着られるし、縫う部分も少なくなるので仕上がりも早くなります。

ただし襟元の布地が厚くなる分着心地は熱いかもしれません。
胸元がすっきりしていた方が良い場合はカットした方が良いでしょう。

翌日手持ちの浴衣で襟を残してリメイクしてみました。

やはり襟は残した方が着心地も安定するのでオススメです。
先に裾と袖をカットしてから試着して、イメージを見ながら考えても良いですね。

また、背中部分が少しチクチクするのでゆかたみたてのように三角にカットして縫いました。この方が前側も布の収まりが良くなり、綺麗に見えるので背中部分もカットした方が良さそうです。

●派手な柄は部屋着にしても

外で着られる柄なら良いけど、ちょっと派手すぎて外出は難しい…という場合は部屋着として使うのも有りです。
ほとんどの浴衣は綿100%、もしくは少し麻が入っているため吸湿性抜群で、汗をよく吸います。

また浴衣で寝るのは着心地がよく、体も冷えないので快適ですよ。

詳しくは夏のパジャマに最適!浴衣寝巻きでリラックスと快眠をゲット

私も手持ちのちょっと派手めな柄の浴衣は、部屋着にしようと思います。
家の中でもおしゃれできるので、気分も上がりそうです。

部屋着として浴衣を着る場合も、そのままでは着にくいので裾や襟をカットしてお好みに仕上げると良いでしょう。

また、着用回数の少ない浴衣は生地が固いため何度か洗濯すると着心地が良くなります。

●まとめ

浴衣をほどかずに簡単にワンピースにリメイクする方法を解説しました。
ぜひ参考にして、夏のおしゃれを楽しんで下さい。

・襟と袖を外し、裾を切る
・好みで袖を短くしたり、襟を残しても良い
・紐で止めたり、前を縫い合わせたり仕上がりも自由
・派手な柄は部屋着にしても良い

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保険の不必要性を説く保険屋。 未婚シングルマザーが実践する生活コストの減らし方を解説します! 節約・投資・保険・ミニマリストなどお金に関するお得な情報を発信中。