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初心者でも損しない投資信託の選び方7つのポイント

初心者でも損しない投資信託の選び方7つのポイント

投資信託とは間接的に株や債権を買える商品です。
個別に株を買うよりも勉強や下調べが必要なく、リスクも低いので初心者におすすめです。

この記事では、初心者でも損しない投資信託7つの選び方を解説します。

・証券会社はネット証券一択
・リスクをどれだけ取れるか決める
・長期分散投資をする
・インデックスファンドを選ぶ
・手数料を低く抑える
・毎月分配型はダメ
・NISA口座で買う

●投資信託選びをお任せするならロボアドバイザー

投資信託を買うには2種類の方法があります。
自分で選ぶか、AIに選んでもらうか、です。

AIに選んでもらう場合は、ロボアドバイザーというサービスを使います。

ロボアドバイザーとは、スマホやパソコンで簡単な質問に答えるだけで、投資スタイルの判断から投資の実行まで全自動で行ってくれるサービスです。
各投資方法の難易度はこんな感じです。

個別株>投資信託>ロボアドバイザー

投資信託を自分で選びたい場合は自分で証券会社に口座を作ります。
それも難しそう、全部お任せしたいという場合はロボアドバイザーを利用します。

ロボアドバイザーは全自動の分手数料がやや高めですが、それでも完全丸投げで差し引き3〜4%のリターンは見込めるので投資デビューにぴったりです。

ロボアドバイザーについて詳しくはこちら
初心者でも安心ロボアドバイザーで、全部お任せ投資デビュー

●証券会社はネット証券一択

ここからは投資信託を自分で選ぶ方法を説明します。
投資信託を買うには証券会社に口座を作る必要があります。

証券会社は、ネット証券一択です。
銀行や証券会社の窓口で買うと、人件費や店舗の維持費が上乗せされて割高だからです。

私のオススメは楽天証券です。
楽天証券は投資信託を探す画面がわかりやすく、投資信託を買うのに楽天ポイントが使えます。楽天ポイントで投資信託を買えば、ポイントの現金化も可能です。

●手数料を低く抑える

リターンを少しでも大きくするには、投資信託にかかる手数料を低く抑えることが大切です。
投資信託には3つの費用がかかります。

購入時→販売手数料
保有中→信託報酬
解約時→信託財産留保額

このうち購入時の手数料がかからないものがノーロードと言われる販売手数料無料の投資信託です。
まずはノーロードから選びましょう。

信託財産留保額は、かかっても高くて0.3%程度のものがほとんどなのでそれほど気にしなくて大丈夫です。

大切なのは信託報酬で、これは保有している間ずっと発生する費用です。
目論見書で確認できますが、最近は信託報酬の低い投資信託がたくさん登場しています。

eMAXIS SRIM(イーマクシススリム)シリーズは信託報酬が業界最低水準で人気があり、私も買っています。
eMAXIS SRIM(イーマクシススリム)シリーズは楽天証券やマネックス証券で買うことができます。

●資産配分(アセットアロケーション)

投資信託は主に4つの資産から構成され、ファンドの種類によって資産の割合が異なります。

国内債券
海外債券
国内株式
海外株式

この4つの資産は、下に行くほどリスク&リターンが大きくなります。
自分でどれだけリスクが取れるか考え、資産の割合を決めます。

とはいえ初心者ではどれだけリスクを取れるかわかりませんよね。
そんな時はウェルスナビの無料診断で、リスク許容度を判定しましょう。

こちらのバナーのトップページにある「無料診断スタート」に答えるだけで、リスク許容度がどれくらいか判断できます。
安全性重視なら債券や国内株式を、積極的にリターンを狙うなら海外株式の比率を高くします。

●運用の種類

資産運用は、インデックス運用とアクティブ運用に分けられます。

インデックス運用とは市場の平均点を取りに行く運用です。
アクティブ運用とは、市場の平均を上回るリターンを目指す積極的な運用です。

アクティブ運用の方が人件費がかかるので手数料が割高です。
ただしアクティブファンドがインデックスファンドに勝つ確率は2〜3割です。

プロでも、相場を読むのは難しいのです。
そのため、インデックスファンドを選んだ方が無難です。

そして大切なのが分配金です。
毎月分配型は買ってはいけません。

毎月分配型とは、運用の収益などから毎月分配金が払われる投資信託です。

ですが投資した元本が値下がりしたときには元本を削って支払わます。
そのため毎月分配型純資産が減る、運用効率の悪い投資信託なのです。

高いリターンを狙うなら、分配金はなしか、年一回の投資信託を選ぶようにしましょう。

●長期投資・分散投資する

どの投資信託を買う場合も、短期で大きな利益を出すことはできません。
時間を味方につける長期投資で、複利効果を狙うのです。

複利とは、元本だけでなく利子にも次の利子がつくことです。
借金だと時間とともに利息が増えていきますが、投資では時間とともに利益が増えて行くのです。

分散投資とは、投資する地域、種類、時間を分けることでリスクを分散する投資法です。
複数の卵を一つのカゴに盛るなと言われます。

カゴを落とした時、全ての卵が一つのカゴに入っていると全て割れてしまいます。
カゴを分けていれば、一つが割れても他のカゴの卵は無事です。

同じように投資でも、資産や投資先・投資時期を分けることにより、リスクを分散させていきます。

資産→国内債券、国内株式、海外債券、海外株式など
地域→日本、米国、先進国、新興国など
投資時期→毎月1回、隔月一回など

中でも投資時期をずらして、値動きの幅を平均化していく方法をドルコスト平均法と言います。
機械的に同じ金額を積み立てることにより、値動きに左右されずに長期投資することができます。

●NISA口座で買う

投資信託の利益(買値−売値)には通常20.315%の税金がかかります。
ですがNISA口座を利用すれば税金がかかりません。

そのため投資信託を買うならNISA口座を開設することが不可欠です。
ですがNISA口座は一つの金融機関でしか持つことができないので最初の選択が肝心です。

証券口座自体は複数の証券会社で持つことができます。
証券会社によって使いやすさや品揃えが違い、独自の情報が手に入ります。
比較のため証券口座を複数開設しても良いでしょう。

複数の証券会社で口座を持つ場合、どこでNISA口座を作るかという問題があります。
少額であれば非課税で利益確定する方法もあるので、大きな金額を積み立てる予定の証券会社でNISA口座を開設するのが合理的です。

NISAについて詳しくはこちら

●まとめ

投資信託の買い方はイメージできましたか?
投資信託を選ぶコツは手数料を低く抑え、資産配分と投資先を決めることです。

・証券会社はネット証券一択
・リスクをどれだけ取れるか決める
・長期分散投資をする
・インデックスファンドを選ぶ
・手数料を低く抑える
・毎月分配型はダメ
・NISA口座で買う

こえふ
保険の不必要性を説く保険屋。 未婚シングルマザーが実践する生活コストの減らし方を解説します! 節約・投資・保険・ミニマリストなどお金に関するお得な情報を発信中。
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