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コスト差は2倍以上!意外と簡単な布おむつ体験談

コスト差は2倍以上!意外と簡単な布おむつ体験談

我が家では布おむつを利用しています。
児童館や保育園で、そのことを話すと驚かれます。

確かに、経済的メリットの大きい布オムツですが、洗濯が大変そう、というのがデメリットですよね。
でも・・・はっきり言って布オムツ=大変そう、というのは思い込みです。

むしろ布の方が楽だと思ってます。
この記事では、布おむつを簡単に始める方法と費用の違いについて解説します。

布オムツのメリット

・ゴミが減るのでゴミ出しが楽
・おしっこならズボンを全部脱がせなくても替えられる
・紙オムツのストックが少なくて済む
・紙おむつに比べて臭わない
・紙おむつと併用すればストレスなく気持ちも楽
・2人目以降は経済効果がさらに上がる

3年間でかかる費用

・紙オムツ100%→15万円
・布おむつ100%→3〜4万円
・布+紙併用→6万円

布オムツ生活を簡単に始めるポイント

・予洗い・つけ置きはしなくてOK
・他の洗濯物と一緒に洗ってOK
・夜間や寒い日は紙おむつと併用する
・輪おむつは1枚だけでも漏れない

●予洗い・つけ置きはしなくてOK

私は100%布ではなく、長時間の外出時や夜間は紙おむつを使って併用しています。
紙おむつに比べると吸水性が劣るので、長時間替えられない時は肌荒れや漏れの原因になるからです。

そして大変そうと言われる洗濯を楽にするために、実際にやってみてわかったことがあります。

・おしっこの場合は予洗い・つけ置きは必要ない
・バケツは一つで良い
・量が少なければ他の洗濯物と一緒に洗う

布おむつの洗い方を調べてると、予洗い・つけ置きをするとありますが、私はしていません。そのままバケツに入れてます。

ウンチの時だけ専用の桶と洗濯板を使って石鹸で洗った後、絞って一緒のバケツに入れてあります。これで全く問題なく、洗濯機のみで綺麗に洗うことができるからです。

他の洗濯物と一緒に洗うことで洗濯の時短にもなります。
もちろん抵抗があれば別に洗っても良いです。

洗剤は、布オムツ用洗剤として有名なアルカリウォッシュを使っています。
アルカリウォッシュとはセスキ炭酸ソーダで炭酸ナトリウムと重曹を1対1で混ぜたものです。

重曹よりも水に溶けやすく使いやすいのが特徴で、我が家では普段のお洗濯もこれ一つです。炭酸の効果で、柔軟剤なしでもふんわり仕上がります。

●布おむつは臭わない

最初は残り湯を利用してつけ置きしていたのですが、大変なのでやめました。
我が家は布おむつ用バケツをベランダに置いているので、
つけ置きには難点があるからです。

・バケツの水は重くて運ぶのが大変
・バケツを運ぶ時に溢れる
・夏場は虫が湧く

我が家の間取りは洗面所がなく、トイレも狭いので置き場所はベランダしかありません。

洗面所のある方は室内でも良いかもしれませんが、
子供が触るかもしれないのでベランダの方が安心だと思います。

このように自分が楽なようにアレンジすれば、簡単に使うことができるのです。

ゴミ箱の中で時間の経った紙おむつが臭うのは、時間とともに雑菌が繁殖するからです。
紙オムツだとゴミ出しまで3日ほど放置されるので臭うのです。

布オムツなら長くても一日なので臭いに悩むこともありません。

●布おむつの経済性は?紙おむつ・併用との比較

布おむつを使ってる親は全体の2割です。

やはり少数派ですね。
私の場合は友達が皆布派だったので始めやすかったということもあります。
で、経済的にはどれくらいかい違うか計算してみます。

紙おむつオンリーだと3歳まで使うと仮定した場合、だいたい10万〜20万くらいかかるということです。
間をとって15万くらいでしょうか。
ということは一人当たり年間5万円になります。

一般的な布オムツにかかる費用を調べると

輪オムツ40枚
カバーSML各5枚ずつ

とあり、3万〜4万となってます。
これは100%布に近い状態だと思います。

私の場合は日中のみの仕様なので

・輪オムツ20枚
・カバーSML各2枚ずつ、LL1枚
・洗濯用ホーロー桶
・洗濯板

で、合計3万でした。
私の使ってる洗濯用ホーロー桶と洗濯板です。
専用のものはやはり使いやすいです。

つまり布オムツにかかる費用はトータル3万プラス洗濯代です。
紙おむつも使いますが、息子2人でひと月当たり3パックですね。

テープL1パック
パンツL(保育園用)2パック
なのでひと月当たりのオムツ代は3000円です。

長男は保育園に通ってる関係でほぼ紙おむつ100%なので、
日中布おむつを使ってる次男だけで考えてみます。

次男だけならひと月1パックで十分足りますね。ちょっと余るくらい。
なので年間1万円です。

ということで、3歳までおむつを使うと仮定して
3年間でトータルでかかる費用を比べました。

紙オムツ100%→15万円
布おむつ100%→3〜4万円
布+紙併用→6万円

洗濯にかかる電気代、水道代、洗剤代は入れていませんが、
月500円として3年で18,000円程度でしょう。

それでも倍以上のコストの違いが出ます。

●買い出しやゴミ出しの労力削減になる

布オムツは洗濯の手間がありますが家の中で完結するのに対し、
紙おむつは買い出し&ゴミ出しの手間があり、上層階だったりするとそれだけで重労働です。

実際私が布オムツ生活をやってみて、一番良かったと思うのはゴミが減ることなんです。
母子家庭なので全部私がやらないといけないため、
力仕事は極力最小限にしたいというのもあり、布オムツに助けられています。

慣れると赤ちゃんのうんち洗うのも楽しいんですよ、意外と。

布おむつの表面は汚れが落ちやすいように織られているので、水だけでスルリと取れます。
たまにうんちが漏れて服を洗う経験はあると思いますが、それよりもずっと洗いやすく落としやすいので安心してください。

●紙おむつとの併用で手軽に始められる

冬場は水が冷たいと洗うのが大変なのでお湯を沸かしてぬるま湯にしています。
天気が悪かったり、体調がよくない時は割り切って紙オムツの世話になっています。

頑張りすぎないことが、布おむつを続けるコツだと思います。
使うほどに布おむつもふんわりしてきて、心地よい肌触りになるんですよ。

計算するとわかりますが、布オムツの経済性が発揮されるのは2年目からです。
2人目、3人目の予定があれば経済効果はさらに高まります。

最初は大変なので、産後落ち着いたら使ってみると良いと思います。
私も長男が4ヵ月の時に布おむつデビューしました。

●KotoriWorksの輪おむつは一枚でも漏れない

私が使っているのはKotoriWorksのオーガニックコットン輪おむつと、ウールネルおむつカバーです。
ここの輪おむつは生地に適度な厚さがあり、一枚でもおしっこが漏れずに使いやすいです。

これの他に友達からいただいたお下がりが10枚あったのですが、これは生地が薄くて使いにくかったのでまた別の方へ譲りました。
私の使っているKotoriWorksの輪おむつです。

販売サイトの説明には輪おむつは2枚づつ使うとありますが、新生児期以降でもうちの子は漏れませんでした。
2枚だとかなりモコモコになるので一度試してみて大丈夫そうならそのまま一枚で続けると良いですね。

おむつカバーは数多くの種類があり、カラフルで可愛いデザインもたくさんあります。
ただ、カバーに関しては素材はウール一択で考えた方が良いです。

コットン(綿)のおむつカバーは通気性は良いけど100%漏れます。
ポリエステル(化学繊維)のカバーは通気性がないので蒸れてかぶれます。
ウールは蒸れずに漏れず、匂いも分解します!

ウールには自浄作用があるので、おしっこだけなら天日干しでOKなのも楽です。

難点はちょっと高いことと、可愛いデザインがないこと。
でも、どうせ服着るんだから、デザインはシンプルで問題ないです。
の使っているKotoriWorksのウールネルおむつカバーです。

可愛いデザインはオムツ卒業してから履かせれば良いと思います。

コトリワークスのウールネルカバーは、売るなのに伸縮性があり、ふわふわでとっても使いやすいです。
おしっこも漏れたことありません。(隙間もれは除く)

またデザイン性を排除することにより、高品質なのに低価格を実現しています。

ただ70より上のサイズがないので、長男は別のメーカーのウールおむつカバーを使ってますが、伸縮性がなく使いにくいです。
いかにKotoriWorksのウールネルカバーが優秀かがよくわかりました。
ちなみに次男は小柄なので、一歳半になった今も70サイズを履いています。

●まとめ

布オムツのメリット

・ゴミが減るのでゴミ出しが楽
・おしっこならズボンを全部脱がせなくても替えられる
・紙オムツのストックが少なくて済む
・紙おむつに比べて臭わない
・紙おむつと併用すればストレスなく気持ちも楽
・2人目以降は経済効果がさらに上がる

3年間でかかる費用

・紙オムツ100%→15万円
・布おむつ100%→3〜4万円
・布+紙併用→6万円

布オムツ生活を簡単に始めるポイント

・予洗い・つけ置きはしなくてOK
・他の洗濯物と一緒に洗ってOK
・夜間や寒い日は紙おむつと併用する
・輪おむつは1枚だけでも漏れない

こえふ
保険の不必要性を説く保険屋。 未婚シングルマザーが実践する生活コストの減らし方を解説します! 節約・投資・保険・ミニマリストなどお金に関するお得な情報を発信中。
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