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賃貸の火災保険更新で保険料を上げない方法

賃貸の火災保険更新で保険料を上げない方法

火災保険の更新書類が届きましたが、前回と全く同じプランでも保険料が上がっていました。保険料率は毎年改定されるため、何もなくても値上がりすることがあります。

値上がりした保険料はそのまま支払うしかないのでしょうか?
この記事では、火災保険の更新時に保険料を上げない方法を紹介します。

・保険会社に保険料据え置きのプランを作ってもらう
・保障額が下がるのが心配なら保険会社を乗り換える
・賃貸の火災保険は保険会社を自由に選べる

●保険会社に保険料据え置きのプランを作ってもらう

同じ内容でも保険料が上がっていた場合は、保険会社に電話して「保険料据え置きのプランを用意して下さい」と頼みましょう。
すぐに新しいプランと申し込み用紙が届きます。

家財保険の保障額はその分小さくなりますが、もともと賃貸での火災保険は最小限で良いので問題ないでしょう。必要なのは大家さんに対する保証だけで、メインの家財保証は100万もあれば十分だからです。
詳しくは賃貸で加入必須の火災保険は家財保障を減らせば安くなる

火災保険更新は、保険料が上がっていてもそのまま払ってしまう人がほとんどだと思います。値上げ幅も1割〜2割増程度で、仕方ないと思える範囲で設定してあるのもおそらく意図的でしょう。

ですが少し行動するだけで保険料を上げないようにする事はできます。

ただしプランを特別に作ってもらうと、保険料が銀行振込になることがあります。
私はたまたま振込先と同じ銀行に口座を持っていたので手数料はかかりませんでしたが、数百円かかる可能性があることを考慮しておきましょう。

●保障額が下がるのが心配なら保険会社を乗り換える

私は更新の度に保険料据え置きのプランを要求しているのですが、同じ保険料でも家財保障額が結構下がります。
AIG損害保険会社・年間保険料8000円での、ここ数年の保障額の移り変わりです。

104万→77万→49万

毎回30万近く下がるため、このままいくと次回は20万位になるか、もしかしたらこれ以下のプランは用意できないかもしれません。そうなれば保険会社を乗り換えます。

家財保障額は最小限で十分ですが、物の量によっては不安かもしれません。
その場合は火災保険を見積もり比較して、最安値のプランを探すと良いでしょう。

こちらから一括で見積もり比較できます。
私が探したところ家財保障100万で年間保険料3,610円というプランがありました。


乗り換えても良いのですが、私はもともとミニマリストで物の量が少ないため保証額の低さは気にならないのでこのまま更新します。
次回更新時に保証額がどうなるのかも気になりますしね。

詳しくはミニマリストな我が家の必要最低限と基準を公開
子供が小さい間こそ狭い家に住む4つのメリット

●賃貸の火災保険は保険会社を自由に選べる

賃貸の火災保険は保険会社を変えられないと思われるかもしれませんが、実は自由に選べます。私も最初に火災保険の乗り換えを検討した際、ミニミニに電話して確認したのですが、火災保険の保険会社は自由に選べるとのことでした。

賃貸契約では提示された火災保険のプランにそのまま加入してしまう場合が多いと思います。私もそうでしたが、提示されるプランは保証額が無駄に高く設定されていたりして割高な場合が多いです。

ちなみに両親の賃貸物件は大家さん本人が保険屋でもあるため文句は言えない、とそのまま高いプランに加入・更新していました。本来なら保険会社やプランは自由に選べるのですが、体裁を気にする場合は仕方ないでしょう。

ですが用意された保険会社やプランにしか入れないというのは独占禁止法にも違反しています。知識を身に付け自分で選ぶことで、無駄な保険料を払う必要はなくなります。

●まとめ

火災保険の更新時に保険料を上げない方法を紹介しました。

・保険会社に保険料据え置きのプランを作ってもらう
・保障額が下がるのが心配なら保険会社を乗り換える
・賃貸の火災保険は保険会社を自由に選べる

こえふ
保険の不必要性を説く保険屋。 未婚シングルマザーが実践する生活コストの減らし方を解説します! 節約・投資・保険・ミニマリストなどお金に関するお得な情報を発信中。
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