マスク着用で二酸化炭素濃度が危険水域に!論文を解説
6月30日、子供のマスク着用による二酸化炭素濃度に関する論文が発表されました。
論文によると二酸化炭素濃度上昇は高炭酸ガス血症を引き起こすので、子供にマスク着用を強制するべきではないと結論付けています。実験では子供の二酸化炭素濃度を測定していますが、大人も同じことです。マスクで息が苦しいのは、体が悲鳴を上げているのです。
●論文を解説した漫画
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![](https://kasoutuuka5.info/wp-content/uploads/2021/07/無題251_20210705145742.png)
![](https://kasoutuuka5.info/wp-content/uploads/2021/07/無題252_20210705152115.png)
●論文を解説したイラスト(チラシなどにご自由にお使いください)
![](https://kasoutuuka5.info/wp-content/uploads/2021/07/チラシ.png)
このページのイラストは、マスク論6に収録されています。
二酸化炭素以外のマスクの弊害や、マスクをつけなくて良い理由を漫画で解説した本です。
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マスクの弊害を伝える漫画「マスク論」情報サイト
●論文へのリンク
この記事で解説した論文へのリンクです。英語ですが、Google翻訳にコピペすれば読めます→子供のマスク着用による二酸化炭素含有量の実験的評価
マスクの弊害を伝える漫画へのリンク
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