マスクをやめるためのチラシ無料配布してます
マスクをやめるためのチラシを作りました。
データをダウンロードして、ご自由に印刷していただけます。
【チラシ配布の方法について】
「マスクをやめようチラシが、公共のトイレに無断で何箇所も貼られていた」と報告がありました。
ほとんどの方はマナーを守って配布いただいてます。ですが一部の方のモラルのない行為により、ノーマスクへの風当たりがますます強くなってしまいます。そうなると「マスク強要社会を終わらせる」という目的から遠のいてしまう可能性もあります。
マスクを終わらせるために尽力いただいてる方の努力を実らせるためにも、チラシの配布方法は以下を基本とし、無断で貼ることのないようにしてください。宜しくお願いします。
・友人・知人や関連グループ、団体への配布
・街頭での配布
・ポスティング
・お店や施設に許可を得て配布・掲示・置かせてもらう
ポスティングのマナーについてはこちらを参考にしてください→https://adworld.co.jp/column/know-how/posting_manner/
チラシはクリックするとダウンロードできます。
マスクをやめるチラシ
コロナ以降マスク着用率ほぼ100%の日々が続いています。でもほとんどの人は、「周りがつけてるから」「習慣だから何も考えずに」マスクをつけてると思います。そういった方々は人目を気にしてるだけで、「マスクをつける必要はない」「マスクをつけなくても何も言われない」ことが分かれば、マスクを外す時間を増やしてくれると思います。
マスクの効果を信じて疑わず、コロナが怖くてたまらないという人は何を言っても無駄なので、そういう人は対象にしてません。でも、そういう人はごく一部だと思います。
●「マスクを外そう」と訴える、マスクに特化したチラシ
ノーマスクでも声がけされることはほとんどないし、普通に買い物できるし親切にもしていただけます。これはノーマスクの皆さん、ほぼ同意見です。皆、自分はマスクをつけるけど、相手がマスクをつけてるかどうかは気にしてないのだと感じます。
チラシ作成にあたり、デザインや広告の本を読んで「読みやすさ」「少しでも先まで読んでもらえること」を重視して作成しています。なので細かい説明はあえて省いてます。気になる方は検索していただければ良いからです。
マスク着用は当たり前ではなく、マスクを外せば息苦しさや圧迫感から解放された素晴らしい未来が待っていると、希望を持てる内容にしています。
ダウンロードデータは圧縮されたPDFになりますので、解凍してご使用ください。
そのままコンビニやプリンタで印刷できます。
100枚以上であれば、印刷所に発注した方が安くてクオリティも高いチラシが作れます。
プリントパックであれば、100枚660円(送料無料、一枚当たり6.6円)なのでお得です。
●プリントパックでの発注方法
プリントパックのサイトから会員登録する。
プリントパックの利用が初めてであれば、2000ポイントもらえます。ポイントはチラシに全額使うことができるので、スプリングセール期間中なら700枚まで無料(送料も無料)で印刷できます。
プリントパックで入稿する場合はこちらのデータをお使いください。
マスクをやめるチラシ・入稿用
メニューから「チラシ・フライヤー」を選択
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サイズA4・用紙は光沢紙(コート)・90kgを選択
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「片面4色」から希望の部数を選択
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商品名を入力。「マスクのチラシ」など、なんでも良いです。
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サイズ指定→A4、加工やオプションは選択せず、「次へ」
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ご利用OSの選択画面、→Mac OSX
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制作アプリケーションの選択→Photoshop (PSD形式)→Photoshop ccから作成したP SDデータ
※PDF形式でも入稿できるのですが、「クイックデータチェック」という余分な作業が発生するためPSD方式の方がスムーズです。
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他は選択せずに「注文内容確認へ」→支払い方法の選択
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「ご利用規約に同意する」にチェックして「注文を確定する」
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発注が完了したらマイページから「データ入稿」
このページからダウンロードしたファイル(zip形式のまま)を選択して入稿。
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選択した支払い方法で入金(ポイント全額払いの場合は入金なし)
登録したメールアドレスに確認メールが届きます。
入金方法について詳しくはメールに案内がありますので指定の方法でご入金ください。
●チラシの内容の補足
マスクが感染予防にならない3つの理由
⓵マスク単体での有効性は証明されていない
科学的根拠(エビデンス)には信頼性のランクがあります。最も信頼性が高いのがランダム化比較試験(RCT)ですが、マスクは10件以上のRCTで一度も効果が証明されてません。
テレビでよく見る実験室での実験や飛沫の画像はエビデンスの範囲外で、根拠としての信頼性はとても低いです。当然のことながら、高レベルのエビデンスを低レベルのエビデンスが覆すことはできません。マスクの有効性に科学的根拠がないから、飛沫を抑える効果を強調し、感染予防になると誤解させているのです。
②飛沫はウイルスじゃない
マスクの感染予防効果は証明されてなくても、飛沫を防ぐことは言われます。確かにマスクは唾を止めますが、飛沫飛散を防ぐ=感染予防になるわけではありません。
飛沫の大部分にウイルスは含まれないし、ウイルスが含まれたとしても人には免疫という病気と戦う力が備わっています。免疫でウイルスを撃退できるからこそ、2019年まで飛沫を飛ばし合って生きてきても、感染症の発症者だらけでパニックになったりはしなかったのです。
飛沫飛散を抑える目的でマスクをつけるなら、永遠にマスクを外すことができなくなってしまいます。皆が顔を隠し、飛沫を飛ばすことがいけないことだと思い込まされています。それは人間らしく生きているとは言えません。
③無症状からの感染は0.4%
厚生労働省のサイトにある論文によると、無症状からの感染は0.4パーセントです。
こちらの参考3から論文が読めます。
無症状からの感染はないとする論文もあります。これは当たり前のことで、ウイルスを排出するのは症状のある人だからです。無症状からの感染を恐れてマスクをつける必要はありません。無症状とはなんともない、健康な人だからです。
紫外線照射でコロナウイルスが不活化するという研究
トランプ時代のアメリカ政府は、「ウイルスは日光のもとでわずか2分しか生きない」と発表しています。紫外線によるウイルス不活化の研究結果
屋外であればどんな場合でもマスクは不要ですね。ますは屋外から、マスクを外しましょう。
●チラシ作成にあたり、参考にした書籍
マスクを外すための絵本「かおのあるせかい」全ページ公開中
マスクの弊害や、マスクをつけなくて良い理由を解説した漫画「マスク論」
5歳から11歳への接種を考える絵本「5才から11才の君へ」全ページ公開中